合宿の感想を述べるには、ちとブームから乗り遅れました。でも書かなきゃいけないと思うので書かせてください。
もう、1日目、2日目と未分化の整理行為は無意味だと思うので、自分の気持ちだけを書くこととします。
とりあえず、もらった恩はすべて、一生かかって返していこう。あげられる分だけお返ししていこう。世代とか、関係のないものは意識しなくてもいいと思う。
ありがとうと、ごめんの2言はとてもありふれているけれどその言葉の重みをもう知っちゃっているから、この言葉が3月はあふれるんだろうと思う。
つかさ、存在が大きすぎたんだよ。
いまこの楽しさと悲しさが大きいのはこいつらの存在が人の8割くらいを占めていて、それのみで生活送ってきたようなもんだからさ。
でも、大人になったらそりゃ仕事とか、俺はよくはわかんねーけど、そういうのが中心となったら、この楽しさはアルバム行きで、部屋に飾ったものなんかは捨てるか2年にいっぺんの大掃除でベットと壁の間から顔を出すくらいになるかもしれない。
ま、そういうもんだろうさ。
そんなのが分かっていても、今が楽しくてしょうがない。いまは悲しくてしょうがない。
卒業していく人には申し訳ないけど、おれはかなり来年再来年が楽しそうで、期待をしていて、目くるめくって言う言葉ほど正しいものが他にはないと思う。そのくらいさ。
でもさ、ほんと、いなくなんなよ。
この気持ちに勝ってるものはいまんとこ出てこないわ。
これからも、僕らを大切にしてください。僕らの気持ちにこたえてください。
ムカツクほどいま自分だけの感情で書いているけど、お願いします。
最後の正直です。